施工事例
施工内容
2026.07.29
多治見市でチャボヒバの剪定|隣家への影響を防ぐ切り戻し作業事例
エリア:多治見市
こんにちは、株式会社庭吾郎です。今回は多治見市のお宅で、フェンス横に植えてあるチャボヒバの剪定をおこないました。お客様から「隣の家に枝がかかりそうで気になるし、このままだと自分たちで手がつけられなくなりそうだから」とご依頼いただいたんです。
実際に現場へ行ってみると、フェンスに沿ってチャボヒバが5本並んでいました。高さはどれも3メートルほど。植えた当時はもっと小さかったんでしょうけど、年月が経つとグングン伸びてしまいますよね。特にチャボヒバは成長が早い方ではないんですが、それでも数年放置するとこんなに大きくなるんです。
まず確認したのは、隣家との距離。フェンスのすぐ向こう側がお隣の敷地で、枝がもうすぐ壁にくっつきそうな状態でした。加えて、内側の葉っぱが日当たり不足で茶色く枯れている箇所もちらほら。こういう枯れた部分をそのままにしておくと、風通しが悪くなって病害虫の発生原因になります。
お客様は「まだそこまで酷くないけど、ひどくなる前に」と早めの決断をされました。これ、本当に賢い選択だと思います。放置すると隣とのトラブルになることもありますし、切るのが難しくなる前に手を打つのは大事です。
今回おこなったのは、いわゆる「切り戻し剪定」です。枝を全体のバランスを見ながら短く詰めていきます。ただしチャボヒバはヒノキ科の常緑針葉樹で、古い枝には新しい芽が出にくい性質があります。だから「バッサリ内側まで切ってしまう」と、そこから再生しないこともあるんです。
そこで、できるだけ緑の葉が残っている部分を残しながら、外側に飛び出している枝をフェンスのラインに合わせてカット。上部も全体の高さを2メートル程度に抑えるようにしました。切る前に「ここからここまで落としますね」とお客様にも説明しながら進めました。
また、枯れ枝や茶色くなった病葉は手でかき分けて取り除きます。これ、結構地道な作業なんですけど、きれいにすると木全体がスッキリして風通しがよくなります。
今回の作業は2人で約3時間かかりました。チャボヒバ1本あたりの剪定は30〜40分くらいですが、枯れ枝の除去や周辺の清掃まで含めるともう少しかかります。実際のところ、木の大きさや枝の込み具合によって変わりますが、このくらいを見ておけば安心です。
道具は剪定鋏と刈り込み鋏、あとは高所作業用の脚立を使いました。電動工具は使いませんでしたが、枝が太くなっている場合は剪定ノコギリが必要になることもあります。
チャボヒバって、見た目は柔らかそうでも枝が意外と硬くて、特に古い枝は折りにくいんです。例えば、剪定鋏だと挟まれて手が疲れることもあるので、その時は刈り込み鋏で少しずつ切っていきました。また、枯れた葉っぱを触るとポロポロと落ちて服につくので、現場では必ず帽子と防塵メガネを着用するようにしています。
もう一つ気をつけたのは、切り口から出る樹脂。チャボヒバは切ると少しベタつく樹液が出ます。これが手や道具に付くと取れにくいので、作業後はすぐに洗うか、使い捨ての手袋を替えるのがコツです。
多治見市は夏はすごく暑くなる地域ですよね。そんな場所では、夏場の剪定は木に負担がかかりやすいので、なるべく春か秋の涼しい時期にやるのがおすすめです。今回は秋口の作業で、気温もまずまずだったので木へのストレスも少なかったと思います。
あと、これは余談ですが、チャボヒバをフェンスの外に大きくしすぎると、台風のときに枝が折れてご近所に迷惑をかけることもあります。剪定は「見た目を整える」だけでなく、「事故を防ぐ」ためにも大事な作業なんです。
今回の作業後、お客様からは「すっきりして隣の家のことも気にならなくなった。ありがとう」と言っていただけました。やっぱりこういう言葉を聞けるのが、この仕事のやりがいですね。
もし多治見市で「うちの木も手に負えなくなった」「剪定の時期がわからない」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。現地を見せていただいて、無理のない範囲でお手伝いします。株式会社庭吾郎、現場からでした。
<この記事の執筆者>
株式会社庭吾郎
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<対応エリア>
岐阜県全域
愛知県春日井市、尾張旭市、豊山町、小牧市、清須市、北名古屋市、岩倉市、犬山市、江南市、瀬戸市







